TRIX的ゲーム遍歴 プレイステーション


※ちょっとうろ覚え 今となっては昔のことですから(笑)※
◆ファイナルファンタジー7◆はまり度: プレイステーション RPG
シリーズ7作目。後にインターナショナルもやりました。
これをやりたかったがためにプレイステーションを買いました。共同出資で。
結局ユフィやバレットとはデート(?)できませんでした。見てみたかったなあ。
◆ファイナルファンタジー8◆はまり度: プレイステーション RPG
シリーズ8作目。えらく頭身が上がってびっくりです。スコール、クラウドより年下には見えません。
◆ファイナルファンタジー9◆はまり度: プレイステーション RPG
シリーズ9作目。雰囲気は8よりこっちのほうが好きです。フィールドのBGMがよいです。
◆ファイナルファンタジー10◆はまり度: プレイステーション2 RPG
シリーズ10作目。最後の方、ほろりときました。CMでも流れたオープニングのあのピアノ曲が素敵。
◆サガフロンティア◆はまり度: プレイステーション RPG
2ではなく1です。何人かの主人公の中から一人選んで、それぞれの目的を果たしてゆくRPG。世界は救いません。自由度が高く、私好みなのですが、それゆえに好みは分かれると思われます。
世界中を旅する過程で最大14人まで仲間にできます。同時に戦闘に参加できるのは5人まで。サガシリーズの特徴、技のひらめきもちゃんと踏襲されています。さらに、連携技というものがあって、連携することで技の威力がアップします。5連携とか出ると感動です。一番好きだったのはアセルス編です。レッド編は他の主人公と比べて自由度が低めでちょっと窮屈に感じたような。
◆幻想水滸伝2◆はまり度: プレイステーション RPG
これもかなりはまりました。今までプレイしたRPGの中で1,2を争うはまりっぷりです。
まず、戦闘の難易度は低めで、また、テンポがいいのでさくさく進みます。ので、ストーリーを追うのに専念できます。ゲーム性よりストーリー性を重視したつくりだと思われます。ミニゲームもあり。
どんな物話か大雑把に述べますと、時代の動乱に巻き込まれてゆく少年たちとその仲間たちの物語です。・・・かなり大雑把ですね。仲間を108人集めると良いこと(と思うかどうかは人それぞれかも)があるというのがシリーズ通してのお約束です。個性的な人々がそろってます。ので、1人くらいはご贔屓キャラもできましょう(TRIXはナナミが好きでした)。ただし主人公はドラクエ並みにしゃべりません。
ちなみに2は1の3年後の世界が舞台となっていて、1のデータを読み込むことでイベントが増えたり、1・2ともに登場するキャラクターの能力値が変化したりします。
◆幻想水滸伝◆はまり度: プレイステーション RPG
梁山泊に見たてた本拠地を拠点に108星とともに戦う幻想水滸伝シリーズの第一弾。
2にはまったので、1もやってみようということでやってみました。どうも最初にプレイしたほうが印象に残ってしまうようで、私はやはり2のほうが好きです。1ではミニゲームでうまくやるとかなりお金が儲かります。2になると、いまいち儲かりません。
◆幻想水滸伝3◆はまり度: プレイステーション2 RPG
幻想水滸伝シリーズの第三弾。舞台は2の15年後。シリーズ初の3Dポリゴンです。
幻想水滸伝シリーズでは最初に主人公の名前を入力するのですが・・・だまされました。ストーリーについては、2までを先にプレイしている人には納得がいかないことがあるかも。
◆俺の屍を越えてゆけ◆はまり度: プレイステーション RPG
システムが独特な和風RPG。好きな人は好きでしょう。
物語の内容を一言で言うと、朱点童子に呪いをかけられた一族の戦いの歴史です。本当に年表とかできます。呪いというのは、短命の呪いと種絶の呪い(だったかな〜・・・ってそればっかり)。この短命というのが半端じゃなくて、キャラクターの平均寿命は1年半くらいで、長生きしても2年程度です。種絶の呪いというのは子孫を残せなくなるという呪いで、主人公の一族は神様に子供を授けてもらって子孫を残します。
システムのオリジナリティもさることながら、プレイヤーにストレスを感じさせないのが好印象です(システムの簡便さとか難易度設定とか随所に見られるニクい心配りなど)。
序盤、知らないと厳しいことは、走り回ると体力を消耗することと、健康度が低いのに放っておくとお亡くなりになることです。
◆バイオハザード◆はまり度:評価不能 プレイステーション ホラーアクション
ホラーでアクションです。苦手要素が2つも・・・。
よくできているなあとは思うのですが、私にはできません。弟がこよなく愛しているシリーズです。私がやると最初の3分くらいでキャラクターが死にます。深夜の学校で1人でバイオハザードをクリアするか、工事現場の片隅で般若心経を百回写経するかどちらか選ばざるをえない状況(どんな状況やら)に陥ったら、間違いなく後者を選びます。
◆ストリートファイターとか?◆ プレイステーション 格闘アクション
カプコンの格闘ゲームを何本か弟に付き合ってやりました。もちろんボロ負け。むしろ技の練習台?おまけにめったにやらないため、たまにやると左手の親指に水ぶくれができて痛いのです。X-MEN?とかロックマンが出てくるやつが比較的楽しめました。技のコマンド?にためがあるキャラクターは技をうまく出せないのでほとんど使いません。
◆ぷよぷよSUN◆ プレイステーション パズル
え〜と・・・普通のぷよぷよです。
基本的にはスーパーファミコン版のす〜ぱ〜ぷよぷよと同じ。違うのは、敵キャラクター、とげとげのぷよ?が落ちてくること、こまごまとしたオプションがついてくることくらいでしょうか。あ、大事なことを忘れていました。ぞう大魔王と対戦するときに画面が揺れません。ちょっと寂しい(←昔相当びびってたくせに)。
正直なところ1回対戦するたびにロードに時間がかかるのでスーパーファミコン版のほうが好きです。
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